世界中の様々な餃子たち|本場中国の餃子について

本場中国の餃子について

中国が発祥とされている「餃子」。このことに間違いはないでしょうが、小麦粉で出来た皮に具材を包んで加熱するという、餃子に似たような料理は中国以外の国にも古くから存在します。日本で餃子が庶民的な食べ物として流通したのは、第二次世界大戦後のことなので、日本においては、まだまだ歴史の浅い食べ物ですが、世界的に見ると大変長い歴史を持つ食べ物と言えます。世界の餃子を見てみると、その地域ごとに様々な味や食べ方があります。日本の餃子も日本独特のスタイルなのです。日本でもお馴染みの、小さな鉄鍋に棒状の餃子を並べてカリカリに焼き上げる「鉄鍋餃子」は韓国のスタイルです。韓国では水餃子のスープも食べられています。モンゴルでは「ボーズ」という羊の肉を使った餃子が一般的です。ボーズはモンゴルの正月料理でもあり、旧正月の前には家族揃って大量のボーズを作ります。中国でも大晦日に家族や親戚が総出で餃子を包み、新年が明けるとそれをみんなで食べるというのが正月の恒例行事です。両国とも餃子は縁起の良い食べ物とされているようです。インドにも餃子があります。インドといえばカレーですが、スパイシーな餃子「サモサ」は、おやつや朝食としてよく食べられています。具材には肉や野菜と一緒にジャガイモが使われることが多く、香辛料の効いた衣をつけて揚げて食べます。寒いロシアでは、「ペリメニ」というスープ餃子が一般的です。細かく刻んだお肉と様々な野菜にスパイスをプラスし、薄めの生地で包みます。見た目は中国の水餃子に近いのですが、バターを使っているので、コクがあって濃厚な味わいになっています。

餃子のおいしい食べ方

餃子を無性に食べたくなる時があります。少し疲れ気味の時、餃子を食べると元気が回復するように感じるのは私だけでしょうか。栄養学的なことは別にして、たくさん食べて元気もりもりという感じです。餃子の大きさや形は、一般的なものからやや小ぶりの一口餃子、丸い饅頭方などいろいろあります。焼き方も片面を焼くことが多いですが、頼めば両面焼いてもらうことも出来ます。家で作る場合にはさらにいろいろな食べ方も可能ですよ。私は家で餃子を食べるときは、そのまま焼いても良いのですが小麦粉を少し水で溶いたものを餃子にかけて羽つきにすることが多いです。

餃子の魅力

最近、巷ではご当地グルメが流行しています。地域それぞれ嗜好を凝らした、様々な料理がありますが、中でも有名なのが餃子ではないでしょうか。旨みが、ぎゅっと凝縮された餃子。一口食べれば、みんなか笑顔になれます。買ってきて食べるも良し、わいわいとみんなで手作りしながら食べるも良し。これからの季節、いろんな楽しみ方で、餃子を味わってみてはいかがでしょうか。

みんなが大好きな餃子

「餃子」と聞いてみなさんは何を思い浮かべますか。餃子には焼き餃子・水餃子・蒸し餃子・揚げ餃子・スープ餃子など調理方法を変えるだけで、何通りの食べ方ができます。また中に入れる具もお店や家庭によって違うように、白菜やキャベツ・ニラ・豚肉・にんにく・しいたけなど個々の好きな具材でオリジナルの餃子を作ることができるのも餃子の魅力ではないでしょうか。だからこそ子供からお年寄りまで幅広い年齢層に食べられているのではないかと思います。

こだわり餃子の楽しみ方

今やB級グルメの代表ともいえる餃子ですが、親しまれているが故に調理法や具にこだわる人が多いものです。日本では焼き餃子が一番ポピュラーのようですが、餃子発祥の地である中国では水餃子が一般的なんですよね。そして意外においしい揚げ餃子に、最近福岡で知られる炊き餃子なんていうのも話題になっているようです。餃子の大きさ1つとってみても、羽根つきの小さいものから特大サイズまで様々です。各家庭で、包み方が違うというところも餃子のおもしろいところです。

餃子と言えば宇都宮

私にとって、餃子と言えば宇都宮です。なぜなら、20数年前までですが、私は10年間宇都宮に住んでいたことがあるので、やはり応援したいからです。その当時は今のようにあまり餃子が取り立てて騒がれてはいなかったと思います。今は宇都宮駅西口に餃子像がありますが当時はありませんでした。この像は宇都宮のPRのためにテレビ番組の協力のもと、1994年に作られたそうです。初めはこの像は東口にあったのですが、2008年に西口に移されました。最近は宇都宮の餃子の消費量は1位にはならず、浜松餃子におされぎみのようです。

おすすめサイト

関連情報